【受験回数3回】TOEICは短期間で数をこなすべき?【800点超え】

TOEICは毎月の午前午後の2回受けられるので、どれくらいの頻度で受験すればいいか迷いますよね。

結論から言うと、

就活など、差し迫った期限内に急いで高得点を狙いたい人は短期間に数をこなすべき

で、それ以外の人は最低でも2ヶ月はクールタイムを設けることをオススメします。後で理由は説明します。

もちろん

金も時間も余裕ありまくりだぜぇ〜!

って人は、毎月受けてしまってもいいと思います。

現在はコロナ対策のため、TOEICの受験は抽選形式を取っているので、東京や神奈川、大阪などの大都市に住んでいる人は抽選に外れる可能性があることも頭の片隅に置いておいてください。

それでは説明していきます。

短期間受験をオススメしない理由

TOEICの受験は疲れる

TOEIC受験したことある人なら分かるかと思うのですが、TOEICの受験ってめちゃくちゃ疲れます

なので毎月受けてベストスコアを更新し続けるのって、集中力が持たず難しいのではないかなと思います。

拘束時間が長い上に、普段使わない言語である英語のみに絞った試験なので、脳みそが疲れます。

11:45 〜 12:30集合・受付
12:35 〜 13:00試験の説明・音テスト
13:00 〜 15:00試験開始から終了まで
15:00 〜 15:15問題用紙・解答用紙の回収
15:15解散
とある日の午後受験の場合

リスニングは約45分間で100問

リーディングは約75分間で100問

2時間で200問ぶっ続けで英語の問題に取り組むわけです。疲れないわけがない!

人間が集中持続できるのって約1時間ほどと言われていますから、リスニング終わった時点で脳はもうほぼクライマックス状態です。

どうりでリーディングの文章が頭に入ってこないワケだ!

あの長ったるい大学の講義ですら90分なので、TOEICの受験がいかに大変かお分かりいただけたと思います。

なので短期間でバンバン受験しても、ベストパフォーマンスがかえって出しづらくなるハズです。あんなに疲れることを毎月やって点数を上げ続けるなんて…。

決して安くない受験料

以前までの受験料変更後の受験料
一般受験料6,490円7,810円
リピート受験割引5,846円7,150円
新旧受験料比較表

以前から決して安くはなかったTOEICの受験料ですが、コロナ対策のため値上げしました。どこも大変ですからね。

コロナ落ち着いたら戻すんですかね?いや多分戻さないだろうな…。

それはさておき、毎月受験したとしたら年間でリピート割を考慮しても年間85,800円となります。テキスト代も含めて他の資格2、3個は取れてしまうくらいの金額です。

なので1回の受験ごとに対策も含めて全力で挑まなければ、運営会社iibcへのただの募金になってしまいます。

闇雲に受験するのではなく、十分な対策時間を確保できる期間をあけてから受験日を設定することをオススメします。

本当にTOEICのスコア必要?

まず前提として、あなたは何のためにTOEICを受験しようとしていますか?ということです。

  • 就活
  • 昇進昇格の条件
  • 大学の単位や表彰など
  • 自己成長のため

理由はざっと思いつくものでこんなものだと思うのですが、もし就活にTOEICのスコアが必要だと考えている人がいればコチラの記事も参考にしてみてください。

【話せるの?】TOEIC700点を取得して変化したこと【就活】

期限が目先に迫っている理由であれば、短期間のうちにTOEIC受験しまくるのは選択肢のひとつとしてアリですが、基本的にはそんなに焦らなくてもいいのでは…と思います。

例えば就活なら、外資系の企業を目指している人でもなければ、そこまでTOEICのスコアって大事じゃないと思います。もちろんあるに越したことはないのですが。

同じ程度の学歴・能力の人が何人もいたら差別化する一要素にはなり得ると思いますが、TOEICのスコアだけで選ばれるようなことってほぼありません。

それよりも就活は清潔感や顔面偏差値が大j(ゲフンゲフン

もしTOEICで高スコアを取って就活に活かしたいならば、就活シーズン前に勉強を頑張って満足のいくスコアを取って、就活中は自己分析企業研究面接練習などに時間を割くことをオススメします。

そちらの方が就活では圧倒的に占めるウエイトが大きいからです。就活中に語学力上達させても、絶対に帰国子女や留学経験者のアピール力には及ばないんです。

厳しいことばかり言いましたが、TOEICの勉強は決して無駄ではないということだけは伝えておきます。

就活は一過性のものですけど、語学力は一生モノですからね。やるべき時にやるべきことをしましょうということです。

ここまでのまとめ

・TOEICの試験時間はリスニング、リーディングぶっ続けで約2時間

・受験料は7,810円(リピート割7,150円)。決して安くないので闇雲に受けるのはNG

・本当に「今」TOEICの高得点が必要?やるべきことを忘れていないか

では最低でも何ヶ月あければいいの?

個人的なオススメは2ヶ月以上あける

TOEICを一度受けてみると、どこが悪くて点数が伸び悩んだのか、自分なりの課題が見つかるかと思います。リスニングだったり単語力だったり、時間配分だったり。

そしてその課題に対して対策を講じていくのがその後の勉強になるかと思いますが、例えばそれが1ヶ月後だったとして、どうですかね、対策を取るのに十分な時間でしょうか

僕の場合は答えは「NO!」です。

学生ならともかく社会人ならば、実質的に残された時間は1ヶ月よりもさらに短い勉強時間しか残されていないので、全然時間が足りないです。

10点20点上げることならできるかもしれませんが、50点以上は難しいのではないかな〜と思います。頑張って50点上げたとしても、見栄え上700点と750点では大して差がないですし。

2ヶ月であれば、試験日が迫ってくる程よいプレッシャーの中でTOEIC対策できるので、連続で受けるならば最低2ヶ月はあけた方がいいかなと思います。

また、十分な準備をしてから挑もうとすると、かえっていつまでも受験できなくなってしまうので、「次はいつまでに受験する!」というのをあらかじめ決めておいた方がいいです。

単語力とか極めようと思ったら終着地点ないですからね。そこまで極めたい人ならばもはやTOEIC受験じゃなくて留学を勧めたい笑

追い詰められた方がやる気が出る人は1ヶ月毎に受けてもいい

短期間でガッと集中できるタイプの人、夏休み最終日に宿題終わらせるタイプの人は毎月受けちゃってもいいかもしれません。

僕も期限が迫ってから初めてフルパワー発揮させるタイプの人間なので、逃げられない期限を設定してしまわないと勉強しないんです。

ただ以下の理由から毎月受験という戦法は取らないです。

  1. 受験料の出費が痛い
  2. 家族もいて日程の調整が大変
  3. 自分の住んでいる地域は月によって受験会場となっていない
  4. そもそも毎月受けたくない

一番大きい理由は僕が住んでいる地域が田舎なので、毎月受けようと思っても県外遠征しなければ受けられないからです。

東京遠征するほどの熱量ではないんですよね。そもそも抽選通るのかっていう。

そういった意味でも一番大切なのはモチベーションかもしれません。モチベーションが維持できるなら毎月受験もアリ、あとはお財布と相談してください。

まとめ

僕が短期間での受験をオススメしない理由としては以下の通り

  • TOEICの試験自体疲れるので、毎月受験して高い集中力を保ち続けるのは困難
  • 7,800円の受験料は気軽にトライ&エラーできる金額ではない
  • 急ぎでTOEICのスコアUPが必要でなければ、焦って受験日程を詰める必要がない

最低でも2ヶ月あれば、程よいモチベーションを保ちながら十分に準備と対策を立てることは可能だと僕は考えているので、最低2ヶ月は受験期間をあけることをオススメしました。

また、現在TOEICは抽選での受験となっていることや、受験地によっては毎月受験をやっていないところも多いことを加味して、いつ受験するかは早めに決めておいた方がいいです。

目に見えて成長が分かるのでTOEICのスコアを伸ばすことも大事なのですが、真の語学力は「聞くこと」「話すこと」なので、継続の気持ちを忘れずに勉強していきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA